リトアニア政府機関の警告に対してxiaomiが反論の声明を発表
早速と言うか、声明があった模様
欧州の一般的な保護規則「GDPR」に準拠しており、検索・通話・通信・
サードパーティアプリの通信機能について個人的な活動を制限または
阻害する事はないと言っている模様。
お決まりの警告に対してお決まりの声明と言った感じですが、
今回の警告が具体的にどのような物なのかも判明していませんし、
まだちょっと判断つきかねるなという感じですね。
HUAWEIの時もそうだったんですが、「中に怪しいチップが仕込まれてる!」
とか言った割には結局そんなのは発見されなかったにも関わらず
結果的にHUAWEIのハードは何か怪しいという総論で終わったりとか、
ユーザーとしてはなるべく詳細に調べた上で判断しないとなってのはありますね。