スマホの｢バッテリー寿命」
バッテリーの事については散々書いてきてるんですが、
まあぶっちゃけほとんどの人は無関心だしどうでもいいんだろうな
と思うのも確か(笑
これはその人の買い替え方法や受けているサポートによって
全然違うと思うんですよね。
国内販売の端末を買い、有料のサポートを受け、更に買い替えの際は
公式メーカーやキャリアに下取りに出す、とかだと気にしなくていいんだと思います。
ただし全体的な費用も当然お高くなりますが、そうだと思って
サービスを利用してるんだからいいんじゃないですかね。
これが自分のような海外端末を輸入し、買い換える際はヤフオクやメルカリに売る
という場合だと全然違うと思います。
当然サポートはないですし、端末の世話も自分で見ないとだめですからね。
くたびれた端末とかテキトーに売っちまえばいいだろと言えばそれまでですが。
バッテリーの健康状態を良好に保つことで売る際にアピールポイントにできるという
メリットがあるので、自分は普段からマメに管理しています。
ただ単にそういうのが好きだからってのもありますけどね(笑
（当然売り払わずにサブ端末として使い続ける場合もあるし、それなら尚更
バッテリーの健康状態は保たれてる方がいい）
自分は中古のxiaomi端末も結構な数買ってきましたけど、やっぱり標準で
バッテリーの健康状態が調べられないのは問題だなと思っています。
たまに40%とか50%ぐらいまで消耗してるやつ買うこともあるんですけど、
さすがに全然持たないですね。
一応自分でバッテリーを調達して入れ替えれば実費は2000円以下でできますし、
海外端末を取り扱っているお店に頼んでも往復の送料込みでも
6000～7000円ぐらいでやって貰えますので、消耗したらもう終了
って訳ではないんですけどね。
