ASUS ROG Phone 5s発表
ROG Phone 5からのマイナーバージョンアップ。
SD888+、6.78インチFHD+・ノッチレス・144Hz有機EL、
LPDDR5、UFS3.1、64MPトリプルカメラ、6000mAhバッテリー、重量238g等
(ノッチレスは上部ベゼルにより実現)
最小構成(16GB/256GB)で29,990台湾ドル(約117,600円)、
18GB/515GBが33,990台湾ドル(約133,300円)から
SoCのとタッチレートのグレードアップが主な項目みたいです。
また、上位のROG Phone 5Sproも発表されています。
そもそも廉価版とProって何が違うんだっけ。
物理ボタンと背面ディスプレイとかですかね。
これからSD888+端末が増えてきたら、前述のように
各端末の放熱性能が明らかになってくるかも知れませんね。
というか今思ったんだけど、そもそもSD888とSD888+って
性能も発熱もほとんど変わらんと思うので、単に新しい端末で
放熱処理が優れたやつが出てくるかもしれない、ってだけなのかも(笑