Redmi K50 Gaming正式発表
Xiaomi Redmi K50 Gaming - Full phone specifications
あ、全モデル一気に発表するんじゃなかったんですな。
後GamingEditionじゃなくてGamingになったのね。
SD8gen1、6.67インチFHD+・中央シングルパンチホール・120Hz有機EL、
LPDDR5、UFS3.1、64MPトリプルカメラ、4700mAhバッテリー、重量210g等
最小構成(8GB/128GB)が3299元(約60,200円)から
12GB/128GBが3599元(約65,600円)、12GB/256GBが3899元(約71,000円)から
SD8gen1端末として十分安価な感じになってるんじゃないでしょうか。
機能的には物理ボタンがあるぐらいで、普通?って感じですね。
後は先日書いた独自の読み書きエンジンが搭載されているはずなので、
それでどこまでパフォーマンス上がるのかな?というのは興味ありますね。
バンドについてはいつもの日本向け的バンド(B19/26/42)は対応していますね。
5Gはn77/78といいう事で特に問題ないかな。