vivo iQOO Noe5S/Noe5 SE発表
iQOO Neo5S
SD888、6.62インチ・中央シングルパンチホール・120Hz有機EL、
LPDDR5、UFS3.1、48MPトリプルカメラ、4500mAhバッテリー、重量196g等
最小構成(8GB/128GB)で2699元(約48,100円)から
8GB/256GBが2899元(約51,700円)、12GB/256GBが3199元(約57,000円)から
iQOO Neo5 SE
SD870、6.67インチ・中央シングルパンチホール・144Hz液晶、
LPDDR4X、UFS3.1、50MPトリプルカメラ、4500mAhバッテリー、重量189g等
最小構成(8GB/128GB)で2199元(約39,200円)から
8GB/256GBが2399元(約42,800円)、12GB/256GBが2599元(約46,300円)から
この前出たMotorolaのと何か似た感じですね。
どっちも下位モデルが液晶になっていて、廉価版だからというのはわかるけど
微妙に感じてしまうなあ。
安価に高リフレッシュレートにするにはそれがいいのはしょうがないんですけどね。
安価モデルだという事を押し出すのなら、もう一声二声欲しかったところ。
個人的にはどっちかと言えばMotorolaの方が魅力あるかな?と思いますけど、
そこはそれぞれですな。