ソフトバンク、既存周波数での5G通信サービスを提供開始
ソフトバンク、既存周波数での5G通信サービスを提供開始 - ケータイ Watch
既存周波数を活用することで、早期に広いエリアに5G通信を提供できる。ただし、ソフトバンクでは既存周波数の転用エリアでの通信速度は、4G LTEと同等の通信速度になると案内している。
いわゆるなんちゃって5Gだけど、推し進める意味がどこまであるんかなあ。
一応事前の説明では遅延が少なくなるかもみたいな事言ってましたけど。
結局普通にsub6かミリ波で入るようになるまでは・・・って感じがしますけどね。
一応今回転用されるバンドとしては700MHz帯(B28)、1.7GHz帯(B3)、
3.4GHz帯(B42)という事みたい。
よくある中華スマホでカバーできるのはB3だけになるんかな。
豊富なタイプの端末でもB28はあっても、B42って見た事ないと思うけど
どんなやつに搭載されるんだろ?