中華端末のOS
最近vivoのについて文句垂らしてたから思ったんだけど、この部分がどこまで
ユーザーにオープンにされているかというのも端末を選ぶ時に重要になりますね。
oppoはvivoほど酷くはないけど、やっぱかなりめんどくさい。
その点では、Oneplusは自分で触った事はないんだけどかなり自由ですね。
HydrogenOS(チィナROM)からOxygenOS(グローバルROM)への簡易書き換えは
アプリを使ってできるようだし、TWRPもかなり簡単みたい。
その点では最近Oneplusは前ほど高くなくなったしいいなと思うけど、
安価になった反面面白い端末が激減してると思うんですよね。
何か最近(Oneplus7以降あたり)のって、ほんと普通だなって感じ。
xiaomiはロック解除の手順自体はOneplusより多少時間がかかる
(面倒ではない)けど、自由度自体は文句なく高いですな。
自分はそういうめんどい事はやらんから別にoppoでもvivoでもええわって人も
いるかもだけど、後になってやろうと思った時にクソ面倒な思いをする事に
なりかねないので、多少は考えておいた方がいいと思います。