Redmi Note 10Proが日本の技適を通過
Redmi Note 10 Proが日本発売へ【技適通過】 | telektlist
SD732Gが微妙だけど、120Hzの有機ELなので
値段によっては有力な選択肢になるかもですな。
これは個人差があるからなんとも言えない所だけど、2020~2021年の現状で
メイン端末としてストレスなく使えるレベルの端末というのは
大体Antutu総合値で30万超えぐらいじゃないかなあと思っています。
後一旦慣れてしまうと普段のスワイプ操作ですら60Hzはアレだなーと
感じるようになるので、リフレッシュレート90Hz以上かな。
(SD732Gは大体Antutu総合28万)
日本向け端末で、SoCだけで言えばau専売のMi10LiteのSD765Gが一番上になるけど、
この頃の端末はまだ普通に60Hzですからね。