oppo Reno5 5G / Pro 5G発表
Oppo Reno5 5G and Reno5 Pro 5G unveiled: 90Hz OLED screens, 65W charging - GSMArena.com news
Reno5 5G
Oppo Reno5 5G - Full phone specifications
SD765G、6.43インチFHD+・左側シングルパンチホール・90Hz有機EL、
LPDDR4X、UFS2.1、64MPクアッドカメラ、4300mAhバッテリー、重量170/180g等。
最小構成(8GB/128GB)で2699人民元(約43,000円)から。
12GB/256GBは2999人民元(約47,800円)。
Reno5 Pro 5G
Oppo Reno5 Pro 5G - Full phone specifications
Dimensity1000+、6.55インチFDH+・左側シングルパンチホール・90Hz有機EL、
LPDDR4X、UFS2.1、64MPクアッドカメラ、4350mAhバッテリー、重量172g等。
最小構成(8GB/128GB)で3399人民元(約54,200円)から。
12GB/256GBは3799人民元(約60,600円)。
ノーマルに関しては、下位機種だからといって液晶にグレードダウンしなかったのは
いいんじゃないかと。というかoppoは割と安いモデルでも有機EL結構ありますなあ。
Proの方は、Mediatek端末にしてはちょっと高いんじゃねえの?って感じかなあ。
何でもかんでもRedmiと比較しちゃいかんとは思うけど、K30Ultraは
1999人民元ですからね。
後これはxiaomiとは逆の現象なんだけど、oppoは結構前から高リフレッシュレートの
有機EL搭載端末を出しているので、この値段で90Hz有機ELと言われても
ピンと来ないってのはあるかもしれん。
最近のoppoは4GのB19とかB26、5Gだとn77~n79全対応というのもあるので、
そこら辺に魅力を感じるのであればいいんじゃないかと思います。
しかしこのB19だ26だとかいう話題、5Gが普及しちまえば中華端末でもほぼ間違いなく
どれかの回線にフル対応できるから不要になるのになあ。
今の所、sub6に関しては中華の5Gと日本のドコモが相性いいのが多いから、
このまま普及してくれればかなりの人に恩恵があるはず。
一体いつになるのかわかったもんじゃないですけどね。