PC:ADATAがXPGブランドで電源周りのパーツを発売
ASCII.jp:ADATA、ゲーマー向け「XPG」よりPCケースやARGB対応延長ケーブルなど発売へ
KingstonのHyperXもそうだけど、ゲーミング部門みたいなのに進出する
メーカーが増えてきたなーという感じ。
元々総合周辺機器メーカーとしてやってたCorsairとかRazerみたいなとこと、
一次製造専門だったADATAとかKingstoneとかが二次製造のOEMブランドにまで
手を出してきたのと混在してる感じですね。
かつての自作機ブームを思い出すような気もする。
そして、大体その後はブランド撤退かメーカーごと消滅するという・・・(笑
しかしもう、最近のケースは5インチベイがないのが当たり前のようになってて辛い(笑
まあ普段使わんからいらん、ってのはそうなんだろうけどなあ。
普段ソフトとかOS、ドライバのインストールなんかでは
全く使わなくなってるのは確かだしなあ。
自分の場合、旧音源のロスレス補完は未だに続けているので、どうしても
リッピングで必要になるんですよね。
後はでかい声で言える事でもないけど、旧作CDのレンタルって結構88円とか100円とか
であるから、44.1KHzのflacをゲットするには一番安い(笑
もう割り切ってベイなしでええわ、ってやっても結局後になってUSB外付けで
光学ドライブを追加するはめになるのが目に見えてるのでまだベイなしは無理だなあ。