vivo、OriginaOSを発表
新しいウィジェット、アップデートされたジェスチャ、メモリの最適化、
視覚効果などに特徴がある模様。
ウィジェットについては、違うサイズのウィジェットが複数ある場合でも
簡単に再配置ができると言っています。
iOSに実装されたのがそんな感じだっけ?(よく知らん)
ウィジェットは人によって使い方が違うだろうから、どんなもんかな。
自分は時計以外だとクリーナーとか音楽再生とかを使ってますね。
付箋はランチャーについてるのを使ってます。
ジェスチャーについては26の組み合わせが用意されているそうな。
メモリ最適化については、データを強制的にストレージに書き出す事で
メモリを確保する機能や、最適化によりアプリ自体のメモリ使用量を減らす機能、
使用されるアプリを予測してあらかじめデータを準備する事により
起動時間を短縮する機能などがある模様。
最後のはMIUIにもありますね。
視覚効果はライブ壁紙の事みたい。
で、結局の所FuntouchOSから何かが抜本的に変わったのかどうかはわかりませんな。
単に見た目変えただけじゃねーのってレスもついてるし。
システム部分のめんどくさいアレコレがなくなってないと手は出せないなあ。