ROG Phone 3 及びROG Phone 3 STRIX EDITION発表
前に書いたバリエーションは、下位モデルがSTRIX EDITIONという形でした。
SoCと対応バンド、メモリやストレージのバリエーション以外は共通スペックの模様。
共通スペックは6.59インチ・ノッチレス144Hz有機EL、LPDDR5、UFS3.1、
64MPトリプルカメラ、6000mAhバッテリーなど。
(フロントカメラはポップアップではなく前ROG Phone2と同じ上部ベゼル)
違う点は、ノーマルがSD865+、8GB~16GBのメモリ、128~512GBのストレージ。
STRIX EDITIONはSD865、8GBのメモリ、256GBのストレージのみでバリエーションなし。
バンドについては、サクっと書けばノーマルは3GのB6、LTEのB19、26アリ。
STRIXはナシってとこですかね。
5Gは違いはあるけどn77/78/79対応というのはどっちも同じみたい。
価格はモデルによって発表した地域が違うようではっきりせんのだが
ノーマルは8GB/128GBで49999インドルピー(約72,000円)
12GB/512GBで999ユーロ(約124,000円)
STRIXは8GB/256GBが799ユーロ(約99,000円)という事らしい。
これ実際はどんな感じで売り出されるのかわからんけどなあ。