Infinix Note 11 Pro発表
Infinix Note 11 Pro - Full phone specifications
Helio G96、中央シングルパンチホール・120Hz液晶、
メモリ規格不明、UFS2.2、64MPトリプルカメラ、5000mAhバッテリー、重量209g等
バリエーションは8GB/128GBのみで価格は不明。
このInfinixってとこ、ちょっと前から見かけるようになりましたね。
低価格で結構クオリティを上げてきてるようなので、今回のも
値段次第では面白い存在になるかもと思ってメモ。
HelioG96はAntutu9総合でいえば34万程度ぐらいまで進化していて、
SD750Gあたりと勝負できる物になっています。
(750Gの方は5G対応ですが、そこんとこはまあ)
液晶ではあるものの120Hzですし、ストレージもmicroSDに対応してますので
結構面白いかもしれません。
日本国内向けxiaomi 11Tシリーズ・Pad5は10月21日午後3時発表
大変お待たせしました。
— Xiaomi Japan (@XiaomiJapan) 2021年10月14日
Xiaomiフラッグシップ級新製品🔥
間もなく登場‼️
⏰10月21日15:00に発表決定
皆様が待ちに待った価格・発売日情報等も発信していく予定ですので
どうぞご期待ください!#Xiaomi11TPro #Xiaomi11T #XiaomiPad5
こちら以外に発表する製品を当ててみて下さい pic.twitter.com/rU0Xr9YZKL
という事でした。
11TProについては以前の件で価格が判明(多分あってると思う)しています。
この時点で国内向けSD888端末としては安いな~って感じ。
現状のAliでの相場も変わらない感じです。
というか、今回xiaomiはグローバルの価格をちゃんと発表してないっぽいんですよね。
(発表時は欧州価格のみだった)
ちょっとそこんとこどうなのよって感じが。
まあいくつかのECサイト見てると大体想像はつきますが・・・
ただ11TノーマルもAliの相場と変わらないだろうと想像すると、
多分59,800円とかそんな感じになりそうなんですよね。
Dimensity1200機としてはかなり高くて、全然お得感がない。
というか1万しか変わらんのならProでいいんじゃ?ってなりそう。
Dimensity1200機だったら4万以下とかじゃないとお得感が
ないと思うんですけどね。
本日(10/14)夕方頃よりドコモ回線に障害が発生
工事の切り戻し(トラブルやメンテナンスなどの理由で助長化している別の
システムへと切り替え、完了した際にまた元に戻す作業)
を失敗したとかなんとか。
有人でやってる限りはトラブルというのはどうしても起きますし、
あんまり騒ぐもんじゃないよとは思いますけどね。
当事者になったらやっぱり文句は言いそうだけど(笑
時々書いてるように自分はいつもサブ回線を用意してるんですけど、
まあやっぱり一般的ではないかなあ。
今日はこんな感じでした
VoLTEがおかしいだとか3Gだったら繋がるだとか色々話が流れてましたけど、
根本的にはちゃんと直らないときついですね。
そういや今サブ回線にしてるのがドコモ回線のプリペイドなんですけど、
接続的にはIIJのやつってのがあるんですね。
とりあえずデュアル回線を試してみようというなら、今だったら楽天モバイルで
やってるのがいいと思います。タダですからね。
今までに確認されているMIUI13での新機能
自分でもよく覚えてませんでしたのでここで。
・より高度な強化されたバックアップ
・システム内でのタイポグラフィのカスタマイズ機能
・内蔵ストレージについての詳細な表示
・スクリーンレコーディングでの新しいオーディオ録音オプション
・再設計されたシステムアニメーション
・壁紙の改善
・ホーム画面から直接クイックノートを作成する機能
・フラッシュライトの設定へのアクセス
・より高度でインタラクティブなウィジェット
・AIとカメラの改善
・キーボードショートカットを使ってドキュメントにアクセスする機能
・重要な通知のリマインダーを追加して管理する機能
基本的な部分としては、最適化をより進化させ、グラフィカルな部分の
軽量化を進めるとしています。
Oneplus 9RT発表
OnePlus 9RT 5G - Full phone specifications
SD888、6.62インチ・左側シングルパンチホール・120Hz有機EL、
LPDDR5、UFS3.1、50MPトリプルカメラ、4500mAhバッテリー、重量198g等
最小構成(8GB/128GB)で3299元(58,200円)から
8GB/256GBが3499元(約61,700円)から、12GB/256GBが3799元(約67,000円)から
光学手ブレ補正なのが最近のOneplusらしく、それ以外はいつもの手堅い
端末だなって感じですね。
個人的なOneplusに対するイメージは「手堅く失敗したくない人やOneplusが
好きな人が買う物」ってとこなので、今回もそんな感じ。
最近は前ほど高い感じでもなくなっているので、普通にいい選択肢かなと思います。
Black Shark 4S / Pro発表
Black Shark 4S Pro
Xiaomi Black Shark 4s Pro - Full phone specifications
SD888+、6.67インチ・中央シングルパンチホール・144Hz有機EL、
LPDDR5、UFS3.1、64MPトリプルカメラ、4500mAhバッテリー、重量220g等
最小構成(12GB/256GB)で4799元(約84,600円)から
16GB/512GBが5499元(約96,900円)から
Black Shark 4S
https://www.gsmarena.com/xiaomi_black_shark_4s-11153.php
SD870、6.67インチ・中央シングルパンチホール・144Hz有機EL、
LPDDR5、UFS3.1、48MPトリプルカメラ、4500mAhバッテリー、重量210g等
最小構成(8GB/128GB)で2699元(約47,600円)から
12GB/128GBが2999元(約52,900円)、12GB/256GBが3299元(約58,200円)から
やっぱりパンチホールかあ ゲーミングスマホとは・・・
とは言え高タッチレート(720Hz)や物理ボタンは備えていますので、
パンチホールであってもそこら辺に魅力を感じるのならいいかもしれません。
(自分のタッチレートに関するスタンスは昨日書いた通り)
SD870端末は既に爆安端末がいくつも出てますので、
特段安いという感じではないですね。
どっかの面で一つでもウリになる点があったらよかったんだけど、
最近のBlackSharkは何だか普通だなあ~となっちゃってる気がします。
リーク:Oneplus 9RTはタッチレート600Hzを実現
もう720Hzとかもあったっけ?
そこまで重要視してないから把握してないな(笑
スペックについてはSD888や120Hzのディスプレイ、最大12GBのメモリなど
次期フラッグシップとして妥当なスペックになっている模様。
最近増えてきている仮想メモリについては最大7GBまで
サポートするとしています。
これ見てて思ったんですけど、ここまで高速なタッチレートが必要になる
場面ってどんな感じなんでしょうね?
音ゲーとかFPS系なんだろうなというのは容易に想像できますが、
実際そこまで追随できてるもんなんだろうか。
自分はそういう高速なレスポンスが必要なゲームをやってないので
実感がないんですけど、いくらタッチレートが高くても
アプリの挙動がそれに追いつかないとあんまりメリットなくないですかね?
アプリが重くなるのは本体スペック以外にもアプリ自体の挙動や
回線速度など様々な要因がありますけど、そこまでの何百Hz単位で
シビアな挙動に反応するゲームもあるって事なんですかねえ。
ポケ森やってる程度でも、既に全然レスポンス悪いんで
ちょっと疑問に思ってみたりした。
追記:
例えばの話ですけど、ディスプレイのリフレッシュレートが120Hzなのに対して
タッチレートも120Hzだったとしたら、もしアプリが120Hzで動いてると仮定した場合
ずれが起きるだろうな、というのは想像できますね。
そこで昨今のスマホはディスプレイのリフレッシュレートよりもタッチレートが
高くなってる事になりますが、360Hzもあれば大体取りこぼしはなくなるんじゃ
ないのかな?みたいな風に考えてみたり。
上に書いたのはあくまでもアプリが120Hzで動いてる場合の事であって、
今現在多分120Hzで動くゲームはほとんどない気がします。
ほとんどのゲームはよくて60Hzで、90Hzに対応したら話題になるぐらいですからね。
という感じなので、今現在のスマホ事情で600Hzだとか720Hzのタッチレートは
活かしきれない場合がほとんどなんじゃないのかなあと。
別に値段が変わらないのなら高レートに対応するのに全く問題はないですけど、
そのせいで端末が高くなってるのならあんま意味ないんじゃないかなーみたいな。