リーク:Oneplus 9RTはタッチレート600Hzを実現
もう720Hzとかもあったっけ?
そこまで重要視してないから把握してないな(笑
スペックについてはSD888や120Hzのディスプレイ、最大12GBのメモリなど
次期フラッグシップとして妥当なスペックになっている模様。
最近増えてきている仮想メモリについては最大7GBまで
サポートするとしています。
これ見てて思ったんですけど、ここまで高速なタッチレートが必要になる
場面ってどんな感じなんでしょうね?
音ゲーとかFPS系なんだろうなというのは容易に想像できますが、
実際そこまで追随できてるもんなんだろうか。
自分はそういう高速なレスポンスが必要なゲームをやってないので
実感がないんですけど、いくらタッチレートが高くても
アプリの挙動がそれに追いつかないとあんまりメリットなくないですかね?
アプリが重くなるのは本体スペック以外にもアプリ自体の挙動や
回線速度など様々な要因がありますけど、そこまでの何百Hz単位で
シビアな挙動に反応するゲームもあるって事なんですかねえ。
ポケ森やってる程度でも、既に全然レスポンス悪いんで
ちょっと疑問に思ってみたりした。
追記:
例えばの話ですけど、ディスプレイのリフレッシュレートが120Hzなのに対して
タッチレートも120Hzだったとしたら、もしアプリが120Hzで動いてると仮定した場合
ずれが起きるだろうな、というのは想像できますね。
そこで昨今のスマホはディスプレイのリフレッシュレートよりもタッチレートが
高くなってる事になりますが、360Hzもあれば大体取りこぼしはなくなるんじゃ
ないのかな?みたいな風に考えてみたり。
上に書いたのはあくまでもアプリが120Hzで動いてる場合の事であって、
今現在多分120Hzで動くゲームはほとんどない気がします。
ほとんどのゲームはよくて60Hzで、90Hzに対応したら話題になるぐらいですからね。
という感じなので、今現在のスマホ事情で600Hzだとか720Hzのタッチレートは
活かしきれない場合がほとんどなんじゃないのかなあと。
別に値段が変わらないのなら高レートに対応するのに全く問題はないですけど、
そのせいで端末が高くなってるのならあんま意味ないんじゃないかなーみたいな。