Mi 11発表、3999人民元から
Xiaomi Mi 11 is the first flagship with the Qualcomm Snapdragon 888 (xda-developers.com)
SD888、6.81インチQHD+・左側シングルパンチホール・120Hz有機EL、
LPDDR5、UFS3.1、108MPトリプルカメラ、4600mAhバッテリー、重量196g等。
(ヴィーガンレザータイプは194g)
ちょっとずつ薄く軽く
108MPトリプルカメラ
四方が湾曲しているディスプレイ
2K解像度、120Hzリフレッシュレートディスプレイ
Antutu総合スコア
LPDDR5のスペック上限近くの速度のメモリを搭載
55W有線充電、50W無線充電、10Wリバース充電
充電器は環境問題を考えて削除(ブーメラン)
ただし充電器付きのパッケージもあり
最小構成(8GB/128GB)で3999人民元(約63,500円)から。
8GB/256GBは4299人民元(約68,000円)、12GB/256GBは4699人民元(約74,500円)から。
本体性能についてはリークから違うような事項はなかったんだけど、充電が
有線55W、無線50W、後リバース充電?が10Wとか言ってますなー
100W超えとけ言ってたのってPrioだけだっけ?忘れた(笑
しかしそれで充電器も付属しないのはどうなのかと・・・
55W窒化ガリウムな充電器を99人民元で付属させるパッケージもあるそうです。
1500円だったらつけちゃっていいかもしれませんね。
ちなみに、スタートアップで充電器同梱版の8GB/128GBのやつを3999人民元で
売るそうです。つまり充電器はオマケって事ですな。
(ただし今までのパターンだと、グローバル版はEUプラグな事が多いので
EUプラグの充電器をわざわざ付けるかというと微妙かも。チャイナ版はUSプラグ。)
しかしマイナーチェンジにとどまった感バリバリですけど、その代わり最安だと
64,000円という安さなので、今からだったらMi10買うよりもちょっと上積みして
Mi11買った方が満足度高そうですね。
スマホだと画面ちっこいから2K解像度とかいみねーんじゃとか言われそうだけど、
やっぱり解像度上がれば詳細な表示ができますし、文字もクッキリするかと。
しかしまあ全方位湾曲って、もうガラス拒否!みたいな感じなんかなあ(笑