Redmi 10Xシリーズ発表
Redmi 10X 4GはRedmi Note9のリブランド品で、HelioG85を搭載
リフレッシュレートは60Hz
追記:
HelioG85、1080x2340液晶、LPDDR4X、eMMC5.1(UFS2.1に訂正)、48MPクアッドカメラ、5020mAhバッテリー18W充電
4GB/128GBが999人民元’約15,000円)から
Redmi 10X 5G / Pro はDimensity820搭載で、違いはカメラのスペック
追記:
Dimensity820、1080x2400有機EL、LPDDR4X、UFS2.1、48MPクアッドカメラ、4520mAhバッテリー(22.5Wまたは33W充電)
リフレッシュレートは60Hz
カメラ構成
ノーマル:48MP+8M広角+2MP深度トリプル
Pro:48MP+8MP広角+5MPマクロ+5MPズームクアッド
10X 5Gノーマルは6GB/64GBが1599人民元(約24,500円)から
10X 5G Pro8GB/128GBが2299人民元(約35,000円)から
詳細は確認でき次第追加していきます。(追加しました)
10X5Gの128GBが狙いどころかな~って感じ?
と思ったんだけど、5Gの方は高リフレッシュレート期待してたんだがなあ。
かなりガッカリ感(笑
実際Mi10とか画面のクロック上げた855機とか使うと、こりゃもう60Hzのは
買えんな~というのが個人的な感想なので。
逆にこれだったら、4Gの方はこの値段で買えるのならかなり使えそう。
Antutu的にも20万ぐらいなやつですしね。
リフレッシュレート気にしないのなら有機ELだし高性能で安いからいいですな。
気にする場合でこの辺の価格帯だったら、Redmi K30iかK30 Extreme Edtionがいいと思う。
こっちは液晶ですけど、この価格帯だとどっちを選択するか、ってなる場合が多いですな。